外壁塗装で家の基礎部分の塗装は必要ですか?
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基礎の塗装は、お住まいのメンテナンスにおいて「必須」とまでは言われませんが、「家の寿命を最大限に延ばしたい」という観点では、非常におすすめしたい工程です。
基礎塗装をおすすめする理由とは?
- 「中性化」という静かなる脅威
- コンクリートは本来アルカリ性ですが、空気に触れ続けると「中性化」が進み、中の鉄筋をサビさせてしまいます。塗装をすることで、この劣化のスピードをグンと遅らせることができます。
- 見た目が劇的にリフレッシュ
- 外壁がピカピカになっても、基礎が泥汚れやひび割れだらけだと、全体がくたびれて見えてしまいます。基礎を塗るだけで、新築のような「足元の清潔感」が戻ります。


ここだけは注意!
「普通の塗料」はNG!基礎専用の塗料を使いましょう。
基礎塗装で一番怖いのが、外壁用の塗料をそのまま塗ってしまうことです。
基礎は地面から湿気を吸い上げやすいため、通気性のない塗料を塗ると、内側から膨れてベリベリに剥がれてしまいます。
必ず「基礎専用の通気性塗料」を選ぶのが鉄則です。
「防水はするけれど、中の湿気は外に逃がす」という特殊な機能を持った塗料を選ぶことで、初めてお家の長寿命化に貢献できます。
結局、基礎塗装はやるべき?
- 「家を30年、40年と長持ちさせたい」「足元までビシッと綺麗に見せたい」という方なら、外壁塗装と同じタイミングで検討するのが一番コスパが良いです。
- 逆に「あと10年住めればいい」という場合や、予算を極限まで抑えたいなら、優先順位を下げる選択肢も。
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