劣化診断だけでも可能ですか?
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しかし、弊社で使用している塗料は、水性塗料や弱溶剤塗料なので、比較的塗料臭もマイルドなものとなっております。
それでもやはり多少の匂いはしますので、どうしても気になる方には極めて塗料臭がマイルドな、オール水性で施工する事も可能です。
外壁塗装・屋根塗装で使う塗料には【油性塗料】と【水性塗料】があります
外壁塗装で使う塗料の匂いは、主に「油性塗料」と「水性塗料」のどちらを選ぶかで大きく変わります。
- 油性塗料(溶剤系塗料)
油性塗料は、シンナーなどの有機溶剤で希釈するため、特有の強い匂いがします。 - 水性塗料
水性塗料は、水を希釈材として使うため、油性塗料に比べて匂いがほとんどありません。
功栄が行う塗料の匂い対策
- 低臭タイプの塗料の提案
水性塗料は水で希釈するため、ほとんど匂いがありません。
また、油性塗料でも「弱溶剤タイプ」や「低臭タイプ」など、匂いを大幅に抑えた製品のご提案をさせていただきます。 - 作業時間の調整
匂いが最も強くなるのは、塗料を塗っている最中と、塗ってから数時間の間です。ご在宅の日の施工を避けるなどのご希望がある場合は、ご相談ください。 - 換気対策と養生の徹底
窓やドア、換気口の隙間から匂いが侵入するのを防ぐために、養生は丁寧に行います。風の強い日や湿度が高い日は、匂いが広がりやすいため、作業を中断することも含めて、慎重に判断します。
- 事前の説明と確認の徹底
使用する塗料の種類(水性か油性か)や、匂いの強さについて事前に説明をさせていただきます。
これらの対策は、お客様が快適に過ごせるように配慮し、近隣トラブルを未然に防ぐためにも非常に重要です。
関連情報
功栄には、一級塗装技能士や窯業サイディング塗替診断士などの資格を持つスタッフが在籍し、お住まいの状態や環境に適した色選びを丁寧にサポートします。色味だけでなく耐久性や周囲との調和も考慮し、失敗のない塗装を実現します。
カラーシミュレーション
- ご希望の色を元に複数パターンのカラーシミュレーションを作成し、実際のイメージを写真で確認できます。最終決定は書面で確認するため、イメージ違いのトラブル防止にもつながります。


カラーシミュレーションを活用することで、完成後の仕上がりを具体的にイメージでき、安心して色を選べます。専門資格を持つスタッフと相談しながら選ぶことが、美しさと耐久性を両立させる秘訣です。
関連情報
特に、日本の住宅で広く使われてきたスレート屋根(カラーベスト、コロニアルなど)に関連して使われる用語です。
開発された背景(アスベスト規制)
- 昔の屋根材には、耐久性や防火性を高めるために「アスベスト」が使われていましたが、健康被害が明らかになり、2004年(本格的には2006年)に全面的に使用が禁止されました。
このアスベストを含む屋根材から、アスベストを含まない屋根材に切り替わった時期、つまり2000年前後(1996年~2008年頃)に製造されたスレート屋根材が、一般的に「ノンアスベスト屋根材」と呼ばれています。
ノンアスベスト屋根の最大の問題点
「アスベストが入っていないなら安全で安心!」と思うかもしれませんが、実はこの切り替わり時期(2000年前後)に製造された一部のノンアスベスト屋根材には、大きな問題があることがわかっています。
- 耐久性の低下
- 従来の製品に比べて脆く、割れやすい。
- 著しい劣化
- 「パミール」や「コロニアルNEO」など、特定の商品名を持つ屋根材で、築年数が比較的浅いにも関わらず、ひび割れ、欠け、そしてミルフィーユのように層状に剥がれる「層状剥離」といった特有の激しい劣化が見られます。
これらの屋根材は、著しく劣化し脆くなっているため、高圧洗浄や作業時の踏圧でさらに割れてしまうリスクが高く、通常の屋根塗装ができない、または塗装しても意味がないと判断されることが多いです。

メンテナンスはどうすればいい?
ご自宅が2000年前後に建てられた、または屋根を葺き替えている場合、「ノンアスベスト屋根」である可能性を疑う必要があります。
劣化が激しい場合の主なメンテナンス方法は、以下のどちらかになります。
- カバー工法
- 既存の屋根材の上から、新しい軽い屋根材(ガルバリウム鋼板など)を重ねて張る方法。工期も短く、費用を抑えやすい、廃材も少ないのがメリットです。
- 葺き替え
- 既存の屋根材をすべて撤去し、新しい屋根材に交換する方法。下地から完全に新しくなり安心ですが、費用と工期がかかります。
まずは、専門の業者に屋根の状態を詳しく点検してもらうことが重要です。
特に脆い屋根材の場合は、安易な塗装は避けるべきです。
もし、「自宅の屋根がノンアスベスト屋根か知りたい!」「自分の屋根材の種類を調べるにはどうしたらいい?」といったご質問があれば、お気軽にお尋ねください。
別名で「重ね葺き」や「カバールーフ工法」とも呼ばれています。文字通り、古い屋根を新しい屋根で「カバー」して二重にするイメージになります。

屋根全体としての耐久性が大幅に向上し、塗装より長持ち(最大30年)。次の大規模メンテナンスまでの期間を大幅に延ばすことができます。
カバー工法が選ばれる理由
従来の「葺き替え(ふきかえ)」工事にはない、たくさんのメリットがあります。
- 費用を抑えられる
- 古い屋根を剥がして処分する手間と費用がほとんどかかりません。
特に、2004年以前のスレート屋根などに含まれる可能性がある「アスベスト(石綿)」の処分費用が高額になりがちなケースでも、撤去しないカバー工法はコストを大きく削減できます。 - 工期が短い
- 解体作業がない分、工事にかかる期間が短くて済みます。
一般的には5日程度で完了することが多く、近隣への配慮や生活への影響を最小限に抑えられます。 - 断熱性・遮音性がアップ
- 屋根が二重構造になることで、間に空気の層ができ、断熱性や防音性が向上する効果も期待できます。
夏の暑さや雨音が気になる方には嬉しいポイントです。 - 廃材が少ない
- 解体作業が最小限なので、廃材がほとんど出ません。環境にも優しいリフォーム方法と言えます。


ただし、注意点もあります
良いことずくめのように見えるカバー工法ですが、万能ではありません。
- 屋根の重さが増す
- 屋根が二重になるため、建物全体の重さが増します。
耐震性を考慮し、新しくかぶせる屋根材は軽量なガルバリウム鋼板などの金属屋根材が使われます。 - 下地の状態次第
- 既存の屋根材や下地(野地板など)が腐食してボロボロになっている場合は、カバー工法ではなく、すべてを剥がして修繕する「葺き替え」が必要になります。
- 将来の撤去費用
- 今回カバー工法でアスベスト含有の屋根材をそのまま残しても、将来的にその屋根を撤去する際には、アスベスト対応の処分費用がかかることになります。
どんな屋根におすすめ?
- 既存の屋根材がスレート(コロニアル・カラーベスト)や軽量金属屋根である事
- カバー工法は、既存の屋根材の上に新しい屋根材を重ねるため、屋根全体の重量が増加します。このため、既存の屋根材が軽量であることが非常に重要です。
- 「塗装だけでは解決できない問題がある」なおかつ「下地の腐食などが進んでいない」時
- 下地材がひどく腐食していて、カバー工事に耐えられる強度ではないと判断した場合は、葺き替え工事が必要となります。
- 初期のアスベスト規制移行期(ノンアスベスト)の屋根
- 1996年頃から2008年頃に製造された、初期のノンアスベストスレート屋根(パミール、コロニアルNEOなど)は、経年により脆くなり、塗装によるメンテナンスが困難なものが多く存在します。
弊社では、お客様に安心してメンテナンスをご検討いただくために、まずは詳細な屋根点検を無料で実施しております。
一級塗装技能士の確かな知識と、最新のドローンによる精密な空撮診断を組み合わせて、お客様の屋根を徹底的に点検いたします。
その正確なデータをもとに、今必要なメンテナンス方法(塗装、カバー工法、葺き替えなど)をご提案させていただきます。
これは、外壁塗装を行う上で重要な【気温】と【湿度】の条件が、この時期に最も安定しているためです。
外壁塗装に最適な気候条件
・気温が5℃以上
・湿度が85%以下
・雨や雪、強風がない
気温が5℃以上
- ほとんどの塗料は、この範囲の気温で最も適切に乾燥・硬化するように設計されています。
- 5℃以下の場合
塗料の乾燥が極端に遅くなり、硬化不良を起こすことがあります。これにより、塗膜が本来の性能を発揮できず、剥がれやすくなったり、チョーキング(粉化)が早く進行する原因になります。
湿度が85%以下
- 湿度が高すぎると、塗料の乾燥が妨げられます。
- 85%以上の場合
塗料がなかなか乾かず、塗膜の密着性が低下したり、ツヤが引けてしまったりする「白化現象」が起こることがあります。雨の翌日や、梅雨の時期などは注意が必要です。
雨や雪、強風がない
- 塗装工事は、下地処理から乾燥まで、水分は大敵です。
- 雨の日
塗料が雨に流されたり、水分が塗膜の中に閉じ込められて剥がれの原因になります。 - 強風の日
砂やホコリが舞い上がり、塗料に付着して仕上がりが悪くなる可能性があります。また、塗料の飛散(ご近所への飛び散り)にもつながります。
塗料は、上記の条件が満たされた環境で適切に乾燥・硬化することで、本来の耐久性や美しさを発揮します。
春と秋は、この条件を満たす日が多いため、質の高い塗装が期待できます。
他の季節は塗装できないのか?塗装工事したら仕上がりに影響するのか?
一年中いつでも塗装工事は可能です。それぞれの季節の特性を理解した上で工事を進めるので品質には問題ありません。
功栄では、梅雨時期や冬でも、気象条件に配慮しながら丁寧に作業を進めますので、年間を通して高品質な塗装をお約束致します。
大切なのは、お客様がストレスやご不便を感じることなく、良い塗装リフォームだったなとご満足いただけることです。
お住まいの地域の気候やライフワーク、ご家族のスケジュール、業者との相談を通じて、最適な時期を決定することが大切です。
ご不明な点は、
お気軽にご相談ください
お客様の状況に合わせた具体的なご相談は、専門スタッフが丁寧にお答えいたします。どうぞお気軽にお問い合わせください
株式会社功栄
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