シーリングとコーキングの違いは何ですか?
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シーリングとコーキングは、どちらも建材の隙間を埋めて、防水性や気密性を確保するために使われる材料で、建築業界ではほとんど同じ意味で使われています。ただし、厳密な定義や歴史的な背景に違いがあります。
呼び名の違い
- 元々、コーキングは油性パテなどの固まらない充填材を指し、シーリングは、合成樹脂やゴムなどを原料とする弾力性のある充填材を指していました。
しかし、現代では油性パテはほとんど使われなくなり、弾力性のある充填材が主流になったため、「シーリング材」が「コーキング材」と呼ばれることも増えました。
現在の使い分け
- 現在の建築現場では、厳密な使い分けはなく、職人さんや会社によって呼び方が異なることがほとんどです。
- シーリング
一般的に、建物の目地や隙間に充填して、防水や気密、建材の動きに対応するクッションとしての役割を果たす材料全般を指します。 - コーキング
シーリングの中でも、特に外壁や窓サッシの目地を埋める際に使われることが多いです。
このため、コーキングはシーリングの一種と考えることもできます。
重要なのは、どちらの呼び方であっても、その役割は「隙間を埋めて、水や空気の侵入を防ぐ」ことだという点です。
功栄では超高耐久のオートンイクシードを使用しています
オート化学工業の「オートンイクシード」は、「超寿命」と「高耐久性」が大きな特徴です。

- 1.長寿命・高耐久性
- 新たに開発された特殊高耐久ポリマー「LSポリマー」を配合しており、一般的なシーリング材の耐用年数が5〜10年程度であるのに対し、オートンイクシードは20〜30年の耐久性があるとされています。
- 2.ノンブリード
- 可塑剤(かそざい)を使用していないため、経年劣化による油分のにじみ出し(ブリード現象)を防ぎます。ブリード現象は、シーリング材の上に塗った塗料が汚れてしまう原因となりますが、オートンイクシードはこれを抑制し、長期にわたって美観を保ちます。
- 3.柔軟性の維持
- LSポリマーの働きにより、経年によるシーリング材の硬質化を防ぎ、優れた柔軟性を長時間維持します。これにより、サイディングボードの動きに追従し、ひび割れや剥離を起こしにくいという特徴があります。
- 4.高い耐候性
- 紫外線や雨水など、厳しい屋外環境での劣化に強く、長期間にわたり建物を保護します。
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