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塗装の質は下地処理で決まる‼

塗装の質は下処理で決まる見出し画像
事務員ブログをご覧いただきまして、ありがとうございます。

塗装工事で最も重要と言っても過言ではないのが、塗装が終わってしまったら目に見えなくなる下地処理です。

塗り替え後は新築時の様に綺麗に見える状態でも、きちんとした処理が行われていない場合では、数年後塗膜剥離やクラックの処理不足から起こる漏水等の問題が発生したりすることも十分に考えられますので、将来そのような事にならないためにも、しっかりと行います。
下地処理の大切さ見出し画像
せっかく品質の高い塗料を使用しても、下地処理が不十分だと、本来の塗料の性能が発揮されず、長持ちしなくなります。

外壁塗装は決して安いものではありません。

本来の耐用年数よりも早く塗替えが必要になってしまったら、その分コストがかかります。

下地処理の徹底は、見た目の美しさや耐久性に直接影響し、ひいては外壁や屋根の維持のトータルコストを抑える効果があります。
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丁寧に下地処理をする事で塗料の耐用年数を伸ばす事は出来ませんが、塗料の性能を最大限に活かす事ができます。

下地処理の『質』は、塗装の『質』につながるとても大切な作業です。塗装の際にはしっかりと施工させていただきますのでご安心ください。
 

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