TOPへ戻る

外観のイメージを左右する雨樋の色選び

竪樋塗装施工後画像
雨樋の色でよく使用されるのが、白・黒・ブラウン・グレー。
色が奇抜すぎず、どんな外壁色にも馴染むので、街並みを見回してもよく目にする色になります。

雨樋の色を選ぶ際は、
1.サッシの色と合わせる
2.外壁の色と合わせる
このどちらかにすると、まとまりが良いのでおすすめです。




外壁に近い色で雨樋を塗装すると、雨樋が目立ちすぎることがなく、建物全体と調和して違和感なく仕上がります。また、外壁がツートンカラーの場合、雨樋にも同色を同じ位置に合わせて塗装すると、違和感なくすっきりとした外観となります。
外壁と雨樋の色を合わせることで、雨樋が目立ち過ぎずに落ち着いたデザインの外観を演出できます。
住宅のデザインのバランスを崩さずおしゃれに仕上げるためには、雨樋をサッシや破風板の色に合わせてみましょう。雨樋をサッシや破風板の色と合わせることで、デザインの一体感が生まれて、違和感なく素敵に仕上がります。
塗り替えの際、外壁の色に目が行きがちですが、雨樋の色によってお家の印象が変わるので、そちらも大切に色選びされてみてください。
 

横浜市で安心と信頼の
外壁塗装をするなら
功栄にお任せ!