0 HOMEお知らせ事務員ブログ外観のイメージを左右する雨樋の色選び 外観のイメージを左右する雨樋の色選び 投稿日:2024年7月16日 カテゴリー:事務員ブログ 雨樋の色でよく使用されるのが、白・黒・ブラウン・グレー。色が奇抜すぎず、どんな外壁色にも馴染むので、街並みを見回してもよく目にする色になります。雨樋の色を選ぶ際は、1.サッシの色と合わせる2.外壁の色と合わせるこのどちらかにすると、まとまりが良いのでおすすめです。 外壁に近い色で雨樋を塗装すると、雨樋が目立ちすぎることがなく、建物全体と調和して違和感なく仕上がります。また、外壁がツートンカラーの場合、雨樋にも同色を同じ位置に合わせて塗装すると、違和感なくすっきりとした外観となります。外壁と雨樋の色を合わせることで、雨樋が目立ち過ぎずに落ち着いたデザインの外観を演出できます。 住宅のデザインのバランスを崩さずおしゃれに仕上げるためには、雨樋をサッシや破風板の色に合わせてみましょう。雨樋をサッシや破風板の色と合わせることで、デザインの一体感が生まれて、違和感なく素敵に仕上がります。 基本的な雨樋塗装の手順 ① 雨樋の洗浄② ケレン作業③ 上塗り1回目~上塗り2回目ケレン作業では、雨樋に微妙なキズを付けます。キズを付ける事で、塗料の密着性が高くなります。雨樋は塗装した方が、交換するよりも費用が掛かりません。劣化が進み、破損してしまう前にメンテナンスしましょう。 塗り替えの際、外壁の色に目が行きがちですが、雨樋の色によってお家の印象が変わるので、そちらも大切に色選びされてみてください。 事務員ブログ一覧はこちら お知らせ一覧へ 最新の投稿 外壁カラーシミュレーションで後悔しない色選び 外壁塗装におけるシーリング工事について 外壁塗装業者を選ぶ際のポイントとは? 屋根カバー工法の手順をご紹介 外壁塗装・屋根塗装で大切なお家を守りましょう 本日より通常営業になります 外壁に起こる劣化症状『凍害』とは? 塗装工事の仕上がりに大きく影響する【養生】 外壁と屋根の同時施工のメリットとは? ハイグレード屋根用塗料の紹介♪ カテゴリー 外壁塗装 (7) 無料見積もり (1) 塗料のご案内 (10) 屋根塗装 (10) 塗装工事のウソ・ホント!? (4) 社長ブログ (7) 事務員ブログ (62) DIY (3) 施工写真 (332) お知らせ (42) 施工動画 (155) アフター点検 (55) その他 (100) 月別アーカイブ 2025年2月 (2) 2025年1月 (4) 2024年12月 (3) 2024年11月 (3) 2024年10月 (3) 2024年9月 (3) 2024年8月 (5) 2024年7月 (5) 2024年6月 (2) 2024年5月 (3) 2024年4月 (3) 2024年3月 (2) 横浜市で安心と信頼の外壁塗装をするなら功栄にお任せ! Copyright © 2014 功栄 All Rights Reserved.