0 HOMEお知らせ塗装工事のウソ・ホント!?【重要】塗り替えは、下塗り材選びから! 【重要】塗り替えは、下塗り材選びから! 投稿日:2019年4月15日 カテゴリー:塗装工事のウソ・ホント!? 『下塗り材が重要』はホントです! 既存の塗膜と強力に密着させ、尚且つ下地の状態を均一にする下塗り材。 下塗り材は、下地の種類や、既存の塗膜の種類によって使い分けなければいけません。 わからない人が選ぶと、いつも通りの下塗り材を選べばいいと思っています。 上塗り以上に気を付けて選定しないといけないのです。塗膜の厚みは、下塗り材が半分以上を占めています。すなわち、塗膜は下塗りにより決まるのです。 下塗り材とは 外壁や屋根の塗装面と上塗り塗料の付着をよくする役割があります。・シーラー・プライマー・フィラーなどが下塗材と呼ばれています。 外壁に塗る下塗り材で、塗料メーカーの日本ペイントの下塗り材だけで、30種類以上あります。 その中から、下地の種類や、既存の塗膜の劣化状況、建物の構造などを考慮して 下塗りを選定しなければいけません。 ペンキ屋さんの中でも下塗りを勉強されている方は約50%程度だと思います。 リフォーム会社など塗装の専門店でないと、下塗りなどはほとんどわかりません。 よって塗装後の不具合が起きて当然なのです 適切な下塗り材で劣化を防ぐ! 塗り替えは、終わった直後は誰が何の塗料で塗ったとしてもさほど仕上がりは変わりません。 1年後、2年後と経過していくうちに技術や、知識がない方が塗ったお宅は劣化が著しく現れてきます。 近所で有名なリフォーム会社や、お隣がやられたから大丈夫と思ってはいけません。 10年後のご自宅を考え外壁塗装は専門店にご依頼してください。 【5年目アフター点検】 5年前に日本ペイントのプレミアム外壁塗装システムダイヤモンドコート施工をせれた鎌倉市のSアパート様。アフター点検も、1年目→3年目→5年目点検となりました。 塗装工事のウソ・ホント!?一覧はこちら お知らせ一覧へ 最新の投稿 外壁塗装・屋根塗装で大切なお家を守りましょう 本日より通常営業になります 外壁に起こる劣化症状『凍害』とは? 塗装工事の仕上がりに大きく影響する【養生】 外壁と屋根の同時施工のメリットとは? ハイグレード屋根用塗料の紹介♪ 狭小地での塗装工事について 外壁に発生する”雨だれ”の原因 【要注意‼】屋根の点検商法・飛び込み営業 木部の劣化・腐食を取り除き、綺麗に塗装メンテナンス カテゴリー 外壁塗装 (7) 無料見積もり (1) 塗料のご案内 (10) 屋根塗装 (10) 塗装工事のウソ・ホント!? (4) 社長ブログ (7) 事務員ブログ (58) DIY (3) 施工写真 (332) お知らせ (42) 施工動画 (155) アフター点検 (55) その他 (100) 月別アーカイブ 2025年1月 (2) 2024年12月 (3) 2024年11月 (3) 2024年10月 (3) 2024年9月 (3) 2024年8月 (5) 2024年7月 (5) 2024年6月 (2) 2024年5月 (3) 2024年4月 (3) 2024年3月 (2) 2024年2月 (4) 横浜市で安心と信頼の外壁塗装をするなら功栄にお任せ! Copyright © 2014 功栄 All Rights Reserved.