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塗り替えは、下塗り材選びから

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既存の塗膜と強力に密着させ、尚且つ下地の状態を均一にする下塗り材。

下塗り材は、下地の種類や、既存の塗膜の種類によって使い分けなければいけません。

わからない人が選ぶと、いつも通りの下塗り材を選べばいいと思っています。

上塗り以上に気を付けて選定しないといけないのです。

塗膜の厚みは、下塗り材が半分以上を占めています。すなわち、塗膜は下塗りにより決まるのです。

外壁に塗る下塗り材で、塗料メーカーの日本ペイントの下塗り材だけで、30種類以上あります。

その中から、下地の種類や、既存の塗膜の劣化状況、建物の構造などを考慮して

下塗りを選定しなければいけません。

ペンキ屋さんの中でも下塗りを勉強されている方は約50%程度だと思います。

リフォーム会社など塗装の専門店でないと、下塗りなどはほとんどわかりません。

よって塗装後の不具合が起きて当然なのです。

塗り替えは、終わった直後は誰が何の塗料で塗ったとしてもさほど仕上がりは変わりません。

1年後2年後と経過していくうちに技術や知識がない方が塗ったお宅は劣化が著しく現れてきます。

近所で有名なリフォーム会社や、お隣がやられたから大丈夫と思ってはいけません。

10年後のご自宅を考え外壁塗装は専門店にご依頼してください

 

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