
冬に受けた外壁ダメージを春にメンテナンス!
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カテゴリー:事務員ブログ

冬の間に受けたダメージを放置すると、梅雨や夏の台風シーズンに大きなトラブルにつながることも・・
冬の冷え込みで、外壁にヒビ割れがないか?
朝晩の寒暖差で、塗装が剥がれていないか?
雪や霜の影響で雨漏りの心配はないか?
このようなお住いの劣化サインを見逃さず、春のうちに最適なメンテナンスを行う事が大切です。
春は外壁塗装のベストシーズン!

・気温や気候が安定している
外壁塗装は気温と湿度が湿度が仕上がりに大きく影響する為、春は理想的な施工時期です。
✓ 適温で塗料がしっかり密着 (10℃~25℃)
✓ 乾燥時間が適切でムラが出にくい
✓結露や急な雨の心配が少ない
塗装工事の最中は窓を開ける事が出来ないので、閉めたままでも過ごしやすいというのもあります。
・冬のダメージを早めに補修
特に外壁や屋根は、寒暖差による膨張・収縮を繰り返し、ひび割れや剥がれの原因 になります。
春のうちに早めに点検・補修することで、雨漏りやさらなる劣化を防ぐことができます。
・梅雨、夏の猛暑の前にメンテナンスが完了春にリフォームを行う事で、梅雨や夏の暑さによるトラブルを防ぐ事が出来ます。
ひび割れやコーキング劣化を補修し、雨漏りリスクを回避できたり、猛暑前の遮熱塗料や断熱塗装の硬化で、夏の室内温度上昇を抑える事ができます。
春の塗装をご検討でしたら早めの準備を

どの季節に行っても、塗装の施工条件をしっかり守っていれば、品質に影響はありませんのでご安心ください。
ただ、他の季節よりも気温が心地よい春は、塗装工事においても人気がある季節になります。
春の塗装をご検討でしたら、お早めにお問い合わせください。
冬の間に蓄積したダメージを、春のうちにしっかりメンテナンスし、一年を通して快適で安心な住まいを実現しましょう。