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「春に塗ると花粉が混じる?」外壁塗装の気になる疑問にお答えします

外壁塗装においての花粉の影響
 花粉や黄砂の時期の外壁塗装。品質に影響はない? 
春先(2月〜5月頃)は外壁塗装のご依頼が増える人気のシーズンですが、「花粉や黄砂が舞う中での工事は大丈夫なの?」とご質問をいただくことも多くあります。

結論から申し上げますと、「適切な対策を行えば全く問題ありませんが、対策を怠れば品質低下を招く」のが事実です。

塗装面に花粉や黄砂が積もったまま上塗りをすると、塗料が外壁にしっかり密着せず、数年後に剥がれや膨れが起きるリスクがあります。

また、塗料が乾く前に花粉や黄砂が付着すると、表面がザラザラしたり、小さな凸凹(ブツブツ)ができたりして、本来の艶やかな仕上がりが損なわれます。

弊社では、この時期特有のリスクに対し、以下の徹底対策を講じています。
1. 塗装直前の「再清掃」の徹底
高圧洗浄
まずは高圧洗浄で、塗装の直前に蓄積した花粉や黄砂を、根こそぎ洗い流します。これにより付着していた花粉や黄砂は流れ落ちます。
ですが、高圧洗浄でお住まいの汚れを落とした後も、春先は毎日どうしても花粉や黄砂が舞ってしまいます。

そのため弊社では、塗装の直前にも再度、壁面の状態を細かくチェックし、必要であれば微細な粉塵を丁寧に取り除いてから塗り進めております。

このひと手間が、数年後の剥がれを防ぎ、美しい仕上がりを維持するための鍵となります。
2. 強風時の作業見合わせ
強風時の足場
花粉や黄砂の飛散量が多い「強風の日」は、無理に塗装を行いません。

特に、仕上げの「上塗り」工程では、塗料が乾くまでの間に砂や粉が混じると、表面にブツブツとした凹凸ができ、本来の美しい艶や質感が損なわれてしまうからです。

弊社では気象情報を日々確認し、「美しく仕上がるタイミング」を見極めて施工を進めます。
3. 「低汚染塗料」の選定による長期保護
外壁塗装施工前施工後
施工中だけでなく、完工後の汚れにくさも重要です。

例えば、日本ペイントの『グランセラトップ1液水性』のような超低汚染性塗料は、塗装直後から緻密な塗膜を作るため、花粉や黄砂がこびりつきにくいという特徴があります。

また、マットな質感が人気の『インディフレッシュセラ』も、高い親水性により、付着した汚れが雨で流れ落ちる設計になっています。

もちろん、汚れに強い塗料はこれらだけではありません。
立地条件(日当たりの良し悪しや風の通り道など)によって、最適な『低汚染機能』のタイプは異なります

弊社では数多くの高機能塗料を取り扱っておりますので、お住まいの『今の悩み』を解決できる最適な一缶を、プロの視点から選定いたします。
季節を問わず、最高峰の品質をお約束します
春は気温と湿度が安定しているため、塗料の乾燥には最適なシーズンになります。
しかし、「春以外だと品質が落ちる」ということは決してございません

私たちは一年を通じて、その日の気温や湿度、風速を細かくチェックしています。

例えば、冬場であれば気温が下がりきる前に作業を終えるなど、塗料が持つ本来の性能を100%引き出すための工程管理を徹底しています。

大切なのは時期よりも、「その時の気候に合わせた丁寧な仕事」です。


とはいえ、やはり過ごしやすい春の塗り替えをご希望されるお客様は多く、お問い合わせが集中する時期でもございます
「この春に綺麗にしたい」とお考えのお客様は、日程に余裕を持って、ぜひお早めにご相談いただけますと、幸いです。​



 

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