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【相見積もり歓迎】塗装業者選びは慎重に!

職人の技術で長持ち
『外壁塗装は高額なので絶対に手抜きされたくない』
『できれば1回の外壁塗装で長持ちさせたい』
こんな不安やお悩みはありませんか?

SNSが普及している現在、塗装業界にも情報が溢れ、何を基準に業者を選んだらいいのか、迷うお客様が多いと感じます。
そして塗装業界は残念ながら、悪徳業者や手抜き業者がまだまだ存在する世界です。

塗装工事で失敗しないコツは、『信頼できる塗装業者』『信頼できる職人』に出会う事。
後悔しないためにも、信頼できる「職人の技術」をもった業者を選ぶ必要があります。




同じ塗料でも職人の技術で仕上がり・耐用年数が変わる!
同じ塗料を使っても、職人の技術によって塗膜の耐久性が変わってきます。
その理由として、以下のような点が挙げられます。

  • 下地処理の徹底

    • 塗料の密着性を高めるために、汚れ、油分、旧塗膜の剥がれなどを丁寧に除去します。
    • ひび割れや欠損箇所を適切に補修することで、水分や不純物の浸入を防ぎ、塗膜の劣化を抑制します。
    • 下地材の種類や状態に合わせて、適切な下塗り材を選定し、塗布することで、塗料の性能を最大限に引き出します。

  • 塗料の知識と技能

    • 塗料の種類や特性を熟知しており、気候条件や下地の状態に合わせて適切な塗料を選定します。
    • 塗料の希釈率や攪拌方法を正確に理解し、塗料本来の性能を損なうことなく使用します。
    • 均一な膜厚で塗布する技術を持ち、薄すぎたり厚すぎたりするムラを防ぎます。これにより、塗膜全体の耐久性が向上します。

  • 適切な工程管理

    • 各工程の乾燥時間を守り、塗膜が完全に硬化する前に次の工程に進むことを避けます。これにより、塗膜の剥がれやひび割れを防ぎます。
    • 天候や気温を考慮し、塗装に適さない状況下での作業を避けることで、塗膜の品質を確保します。

  • 細部への配慮

    • 雨水が溜まりやすい箇所や、劣化しやすい箇所を重点的に丁寧に仕上げることで、塗膜全体の耐久性を高めます。
    • 刷毛やローラーの使い分け、吹き付け技術などを駆使し、美しく、かつ耐久性の高い仕上がりを実現します。
これらの要素が組み合わさることで、同じ塗料でも2~3年、あるいはそれ以上に塗膜の寿命が延びることが、十分にあり得えるのです。


功栄には、塗装における最上級資格「一級塗装技能士」の資格を持った職人が揃っております。
手を抜かず、キレイな塗装をするのは、プロとして当たり前。
技術面、安全面だけでなく、服装やマナーにも気を配りながら、お客様に喜んでいただけるよう 日々精進して参ります。





 

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