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見積書に記載されている外壁塗装の面積ってどう計算しているの?

外壁塗装正しい面積計算方法とは?
外壁塗装の見積もりを取ったとき、「A社とB社で全然金額が違う…」「そもそも、この面積はどうやって計算したの?」と疑問に思ったことはありませんか?

実は、 外壁の見積もりの算出にはしっかりとしたルールがあります。

今回は、私たちが普段どのような基準で、一軒一軒の積算(見積もり算出)を行っているのか、「計算の裏側」お伝えします!
外壁塗装の見積もりはどう決まる?「計算の裏側」と失敗しない見極め方とは?
■「坪数」はあくまで目安。正確な「㎡(平方メートル)」が基本
よくお電話で「30坪の家だといくら?」とご質問いただきますが、実は「坪数」だけでは正確な金額は出せません。

例えば、
・総2階の家 (1階と2階が同じ広さ)
・平屋の家
・1階が大きく、2階が小さい家
これらはすべて坪数が同じでも、「壁の面積」が全く異なります。

私たちは、現地調査やお客様からお借りする立面図をもとに、以下の計算で「実塗装面積」を導き出します。
外壁塗装計算の公式

手順1:立面図を確認(東西南北の4面)

  • 建物の四方向の「幅 × 高さ」を確認
  • 出っ張り部分(下屋、ベランダ、出窓)も把握

立面図

立面図

手順2:外壁ごとに面積を計算

  • 各面の幅 × 高さ = 壁面積

手順3:開口部(窓・玄関など)を差し引く

  • 窓サイズ例:腰窓1.5㎡、掃き出し窓2.4㎡など
  • 面積から開口部を差し引いて、実塗装面積を算出
「一式」と書かれた見積書は、この引き算が適当な場合があり、塗料が足りなくなったり多すぎたりするリスクがあります。

「㎡単位で算出されているか」は、信頼できる業者かどうかの第一関門です。
■「立面図が見当たらない…」とお困りの方へ
「図面をなくしちゃったから、見積もりを頼むのが恥ずかしい…」なんて思わないでくださいね。

私たちがしっかりとお家を拝見し、現在の健康状態と一緒に、正確なサイズを測らせていただきます!

🔹手順1:建物外周を実測

    • メジャーやレーザー距離計を使い、1階・2階それぞれの長さ・高さを測定

🔹手順2:屋根の出幅・ベランダ・下屋も測定

  • 2階外壁と1階外壁で奥行きが違う場合、しっかり分けて拾う

🔹手順3:面積を計算し、開口部を差し引く

  • 開口部が多い面は面積が大きく変動するため要注意
正確な面積を知ることで、不透明な「一式」を排除し、
無駄のない適正価格を算出します
外壁塗装の金額は、決して安いものではありません。だからこそ、私たちは「なんとなく」の坪数計算ではなく、根拠のある「㎡単位」の算出にこだわっています。

図面がないお家でも、一つひとつの窓を丁寧に測り、お家全体の面積を正しく出すこと。それが、お客様に安心をお届けする第一歩だと考えているからです。

「うちの壁、本当は何平方メートルあるの?」「正確な見積もりが知りたい」という方は、ぜひ一度私たちの現地調査を体験してみてください。



 

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