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雨で工事が進まないと費用はどうなる?

雨で工事が進まない時の費用は?
「せっかくの塗り替え工事なのに、明日から雨予報……。」 「工事が1週間伸びたら、その分の人件費や足場代を請求されるの?」

外壁塗装の期間中に雨が降ると、多くのお客様がこのような不安を抱かれます。

結論から申し上げますと、雨で工事が延期になっても、追加料金が発生することは原則ありません。

今回は、なぜ追加料金がかからないのか、そして「雨の日の対応」でわかる良い業者・悪い業者の見分け方について詳しく解説します

1. なぜ雨で工期が伸びても「追加料金」はかからないの?
弊社の外壁塗装工事・屋根塗装工事は、「請負契約」という形式をとっています。

『約束した完成(きれいに塗られた家)』に対してお金を払う契約となっていますので、雨で工期が延びてしまっても、お客様への請求額が増えることは一切ありません。

  • 人件費: 雨で作業を休んでいる間、職人さんの給料は(基本的には)発生しません。

  • 足場代: 足場は「設置・解体・レンタル料」を含めた一式計算です。


2. 【要注意】「雨でも塗れます!」という業者は疑って!
雨で工事が止まるのを嫌がり、「これくらいの雨なら塗れますよ」と強行しようとする業者がいたら、少し注意が必要です。

塗料にはメーカーが定めた「塗装に適さない条件」があります。

  • 気温:5℃以下

  • 湿度:85%以上

  • 雨や雪が降っている、または降りそうな時

この条件を無視して塗ると、塗料が薄まってしまったり、乾燥する前に流れてしまったり、将来的に「剥がれ」や「白化(白く濁る)」といった施工不良を引き起こす原因になります。

また塗料は、乾燥工程が非常に重要です。
雨天時はこの乾燥が不十分になるため、あえて「お休み」をいただくことが、結果としてお客様のお住まいを長持ちさせることにつながります

「雨だから休みます」と言うのは、お客様の家を大切に思っている証。プロとして正しい判断なのです。
請負契約は「品質の約束」
雨で工事が伸びるのは、お客様にご不便をお掛けしてしまいますが、無理強行して水分を含んだまま蓋をすれば、数年後には必ず「剥がれ」や「膨れ」となって跳ね返ってきます。

数日工期が伸びたとしても、カラリと晴れた絶好のコンディションで、塗料の性能を100%引き出す。それこそが、10年後、20年後に「この時に塗っておいて良かった」と思っていただける一番の近道なのです。

私たちは「ただ塗る」のが仕事ではありません。
「請負契約」という約束のもと、最高品質の仕上がりをお届けすることに責任を持っています。


天候によるスケジュールの変更につきましては、その都度担当者よりご報告させていただきますので、ご安心ください。
雨上がりの澄んだ空気の中で、ピカピカに仕上がる我が家を、ぜひ楽しみにお待ちください。

 

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