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外壁に発生する”雨だれ”の原因

外壁塗装施工前施工後画像
外壁の黒い汚れの正体は、『雨だれ』によるものです。
雨だれの原因は、排気ガスやホコリ等が外壁や窓に付いたものが、雨によって汚れが洗い落とされ、結果跡として発生したものになります。泥や花粉、砂なども雨だれの原因の一つ。

新築時の外壁は、塗装をしたばかりの状態ですので水や汚れを弾く力がありますが、防水効果が薄れてくると水を弾かなくなり、雨だれとして残ってしまいます。
横浜市磯子区N様邸外壁塗装施工後画像
このような雨だれでも、高圧洗浄などでしっかりと汚れを落とし、適切な下地処理を行なえば、きれいにメンテナンスを行う事ができます。
外壁施工前施工後画像
FRP防水保護塗装施工前施工後画像
屋根塗装施工前施工後画像
外壁塗装・屋根塗装は、建物の保護を目的としています。塗膜によって防水力をアップさせ、住まいの寿命を延ばす事ができます。

新築時から8年~10年ほど経っていると、窓サッシや換気扇の排気口、ベランダ・バルコニーの手すりなどから 下へと伸びる黒い染み汚れ「雨だれ」が発生しやすくなります。
雨だれが発生してしまうと 住まいの美観性が損なわれるだけではなく 外壁材の耐久性や機能・性能までも低下させてしまいますので、塗装メンテナンスを検討されてみてください。
外壁塗装施工後画像
 

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